スーパーワンコ・チップと双子のギャングたち(たまに映画も)

愛犬チップと双子ギャングの成長記録と映画を語る

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チップとの出会いは奇跡の引き寄せだったのか 続き

2010年2月7日にUPした記事
『チップとの出会いは奇跡の引き寄せだったのか』
の続きです。

たしかに前の記事で最後に
「この話、今後も続きます」と書きました。
その答えが少しずつ判ってきたので続きをUPすることにしたんです。

チップとの出会いは偶然に偶然が重なりそのまた上に偶然が重なってまた偶然が重なってまた・・・
というようなまるで偶然のミルフィーユとか笑点の座布団みたいな感じで
これって本当に偶然なの? と思えるような運命の出会いでした。

そこで気になりだした言葉が
『思考は現実化する』
『この世に偶然はない』
『潜在意識』 などという言葉。

なに、これ? ってな感じなのですが、その謎が段々と解かれてきたのです。

ある方がその答えを教えてくれました。
(ある方が誰なのかはいずれご紹介したいと思います)

チップとの出会いは僕とキキが引き寄せたものだと教えてくれました。
僕だけが引き寄せたのではなく、キキも一緒に引き寄せたので多くの力が働いたのだそうです。
(“引き寄せ”のことはまた改めて詳しく書きますね)

でもね、それだけではないんです。

チップも僕とキキを引き寄せたんです。

チップの魂は僕とキキの家族になろうと決めてこの世に【犬】というスタイルを
選択して生まれてきたのだそうです。
僕たちの家族になるためにボーダーテリアという犬種になることを選択して
生まれてきたのだそうです。
確かに他の犬種だったら僕たちの家族になることはなかったかも知れません。

ここでひとつの疑問が生まれます。
ボーダーテリアなんて珍しい犬なんだから探している人もたくさんいるわけで、
逆にうちの家族になりずらかったのではないか?

その答えはこうです。

チップはある量販店スタイルのショップにいました。
そこに来るお客さんたちが求めてくるのはどんな犬なのかということ。
ボーダーテリアなどという犬に興味を持たない人たちが集まるお店でした。

実はチップに興味を持って、家族として迎えようかと考えた人たちが何組かいたのだそうです。
でも、チップがその人たちの家族になることを拒否してきたのだそうです。
とにかくワンワン吠えまくったり落ち着きがなかったり噛もうとしてみたり。
お店の人にも『この犬は飼うのがちょっと大変です』なんて説明させたりしたそうです。

チップはショップにいる間、ただ単に家族を求めていたわけではないのです。
僕とキキが迎えにくるのをひたすら待っていたんです。
puppy Chip


そんなことをある方が教えてくれました。
僕とキキの子供たちと一緒なんだと教えてくれました。

僕たちとチップだけではなく、愛犬との出会いはみんな同じなのだと思います。
ショップで出会った人、ブリーダーさんのところで出会った人。
みんな同じなんじゃないのかな、これって・・てな感じです。
『ここんちの家族になろう』と決めて生まれてくるのだと思います。
そしてそのワンちゃんに出会ったときに飼い主になる人はそれを無意識に感じ取る
のではないですかね?

子供は両親を選んで生まれて来るのだそうです。
犬も飼い主を選んで生まれて来てるんじゃないですかね?

飼い主のみなさん!
選ばれたんですよ!
『この犬飼おう』と一方的に選んだのではないんですね、これ。
718207-r2.jpg
『エラバレタ~♪』わけですよ。

そう考えると
より一層、愛犬が愛おしくなりませんか?

この話、もう少し続きます。



19歳 単身アメリカに立つ

僕は19歳の時に初めてアメリカに行きました。
今回はその時のお話です。

特にアメリカで何をしようかとか、
アメリカでどこに行こうかとか、
アメリカで何を見ようかとか・・・

そんな目的などなく『アメリカが見たい』という気持ちだけで渡米することになりました。

当時、アルバイト生活をしていた僕に渡米費用などありません。
次にもらう給料を全額費用にしてしまえという乱暴な計画です。
某旅行会社でアルバイトをしていた僕はできるだけ安い航空券を探してもらいました。

お金のない僕は日本航空などというお大臣様が乗るような飛行機には乗れません。
アメリカ系航空会社はどうか・・・
ユナイテッド航空? う~ん高いなこれも。
ノースウエスト航空? もうちょっと安いのないかな?
そして見つけたのがタイ航空の東京⇔ロサンゼルス。
これがめっちゃ安かったんで、早速手配をお願いしました。

僕がアメリカに行くことでびっくりしたのは母でした。

『オレ、アメリカ行ってくる』
『え? いつから?』
『あさってから』
『誰と?』
『一人でだよ』
『・・・・』 母は黙ってしまいました。

用意した荷物はちょっと大きめのスポーツバッグひとつ。
海外旅行=スーツケース と思い込んでいる母の頭の中は?マークでいっぱいだったようです。

ロサンゼルスまでの往復チケットと所持金は10万円足らず。
ホテルは現地手配。
英語はできない。
ガイドブックは現地に着くまでぜったいに読まないという意味のない決意。
まったく無謀な旅でしたが、僕は冒険心を押さえられませんでした。

成田から飛行機に乗ってロサンゼルスまでは何の問題もありませんでした。
さぁ、到着してからが波乱万丈の始まりです。

海外旅行など、その前に香港に行っただけでしたので、空港のしくみもよくわかりません。
『とりあえず、ホテルを手配しなくちゃな』
事前にガイドブックなど読むことがなかった僕はどこでホテルの手配をしていいかもわからず、
空港の人に『ホテルプリーズ』とか訳のわからん事言いながらようやくツーリストインフォメーション
にたどり着きました。

窓口の人は少しだけ日本語ができるおばちゃんでした。
『お金ないからできるだけ安いホテルがいい』
そのリクエスト通りめちゃくちゃ安いホテルを紹介してくれました。
(ホテルの名前は憶えていません)

『バスで行けばいいの?』
『慣れていないとバスは間違えてしまうからタクシーで行きなさい』
そのホテルはロサンゼルスヒルトンのすぐ裏にあるからヒルトンまでタクシーで
行くようにとのアドバイスでした。

言われたとおりタクシーに乗って、僕はヒルトンホテルまで行きました。
ヒルトンは立派なホテルです。
玄関にはきちんとしたドアマンがいます。
僕が宿泊客だと思ったドアマンは僕の荷物を取り上げベルボーイに渡そうとしたので、
『ノーノー』と言いながら荷物を返してもらい、手配したホテルまで歩いて行きました。

手配してもらったホテルは映画に出てきそうないかにも安いオンボロホテルでした。
古くて、狭くて、暗い感じのするホテルでした。
部屋にはバスタブがなくあまりお湯の出ないシャワーのみ。
ホテルの中にレストランがありましたが、場末の定食屋みたいな感じです。
フロントで手続きしてたらクレジットカードを出せと言われましたが、そんなものありません。
3泊分を先に払えと言われ、しぶしぶ払いました。

毎日特に何をするわけでもなく、とにかく地図を見ながらロサンゼルスの街をうろうろしていました。
ディズニーランドに行くわけでもなく、グランドキャニオンを見に行くわけでもなく。
お金がないので、食事はワゴンのホットドッグとコーラばかりでした。
でも、それがアメリカを感じさせてくれてこの上ない幸せだったような気がします。
とにかくアメリカを感じたかったのです。
マクドナルドのハンバーガーがやたらとでかくて感動したり、
もらったチョコレートがめっちゃ甘くてまずくて感動したり、
日本ではお目にかかれないようなすんごいエロ本が売っることに感動してました。

ロサンゼルスにはウエスティンボナベンチャーという高い建物のホテルが目立ちました。
『いいなぁ。あそこ泊まりてぇ・・・』そんなこと考えながらロビーだけ入ってみたりもしました。

夕方、ホテルの部屋にいると誰かがドアをノックしました。
ドンドンドンドン!
僕は恐る恐るドアを少し開けると隣の部屋に泊っていた身体のでかいアフリカ系アメリカ人の
兄ちゃんが立っていました。
怖くなって一度ドアを閉めると、その兄ちゃんがまたノックします。
僕は無視してましたが、しつこくノックするので『なんだよ?』と日本語で聞くと
どうやら夕食を一緒にどうだと誘ってくれていました。
顔を見ると笑っていたので、ちょっと怖かったけど一緒に行くことにしました。
『アイハブノーマネー』(おれ、お金ないよ)
その兄ちゃんは笑いながら大丈夫大丈夫と言ってました。
(彼の名前も忘れてしまいましたので、仮にボブとします。)

ボブは日本でいうファミレスのような店に連れて行ってくれました。
(確か、おごってくれたように憶えています)
僕にもわかるようにやさしい英語でゆっくりゆっくり話してくれました。
『オレはシカゴから来たんだ、お前は京都から来たんだろ?』
キョウト?
ボブは日本人はみな京都に住んでいると思い込んでいるようです。
僕が19歳だと言うと彼はびっくりしてました。
『オレはお前がまだJr.ハイスクールだと思ったから助けてやらなくちゃいけないと思った』
だそうです。
僕がせっかくだからビールでも飲もうかと思ったら、
『未成年が酒を飲むんじゃない』と許してくれません。
意外と真面目なアメリカ人でした。
話をしてみるとぜんぜん怖い人じゃなかったです。
ボブは翌日、シアトルだかどこかへ行って、シカゴに帰ると言ってました。

日本に帰る前日、あのウエスティンボナベンチャーに泊まりたくなりました。
ところがお金がそんなにありません。
っていうか、ほとんど無一文に近い状態です。
なんだかんだ言いながらけっこう使ってたみたいです。
『一応、行ってみるか』
僕は財布の中から空港までのバス代を抜き取り、残りの全財産をフロントの人に見せて
『お金はこれしかないけど、どうしてもここに泊まりたい!』と交渉してみました。
とてもそんなホテルに泊まれるほどの所持金ではありません。
無謀です。

フロントのスタッフ僕が出した数枚のドル紙幣とコインを封筒に入れ、
『ちょっと待ってろ』と僕に言いました。
3分くらいするとそのスタッフが戻ってきました。
手になにか書類を持っています。
『ここにサインしろ』
言われるがままに僕はサインしました。
何の書類かわかりませんでしたがいわゆるゲストカードみたいなものではありません。

サインするとスタッフは部屋のキーをくれました。
彼は人差し指を口にあてて『内緒だよ』と言ってるような感じでした。
晴れて僕はわずか10ドルちょっとのお金でこんな高級ホテルの宿泊客になれたのです。

残ったお金は空港までのバス代です。
使うわけにはいかないので、夕食は抜きです。
翌朝の朝食もなし。
めちゃくちゃ腹減ってる状態で空港に行きました。
空港で搭乗手続きを済ませても、空港内で何も食べれません。
早く飛行機乗って機内食が食いたい・・・

飛行機は定刻通り出発しました。
少しすると飲み物とスナックが配られました。
そのスナックがうまくてうまくて・・・
むさぼり食ってたらCAがもう一個くれたのを憶えています。
(子供だと思ったみたいです)

成田へ向かう飛行機の中で僕の頭の中をひとつの不安がよぎりました。
『やべ!金ないじゃん。 成田からどうやってうちに帰ろう?』
まぁ、日本に着いてしまえばどうにでもなると無理くり思い込んで寝ているうちに
飛行機は定刻より少し遅れて成田に到着しました。

口座にお金あったかな?
第一勧業銀行かどこかのATMで残高照会してみると・・・
ありましたよ! 2千円ちょっと。
京成スカイライナー? そんなもの乗らなくてもいいやい!
僕は普通の京成線に乗り、家路につけました。

家族、友人へのお土産はなにもありません。

でも、この旅は僕を少しだけ『男』にしました。

魔の2歳がやってきた ~理由なき反抗~

みなさん、こんにちは。

先日、久しぶりにブログを更新させていただいたのをきっかけに
これからはまた、ちょくちょくこまめに更新しようかと思っております。

さて。。。

前回のブログにも書いたように昨年12月に我が家の双子も2歳になりました。
まだまだ赤ちゃんみたいな感じですが、少しずついろんなことが出来るように
なったり、わかるようになったりしてきました。

そんな成長の中で、最近ひながちょっと大変です。
20100212-1.jpg
とにかく一日中ダダをこねてばかり。。。
あれもイヤだ、これもイヤだ。
なんだかわからないけどすべてが気に入らない。

うちにいれば、
ごはんがイヤ!
おやつもイヤ!
そのイライラの腹いせはひよに向けられます。
突き飛ばしたり、かみついたり、頭突きをしたり。

お出かけしても、
ベビーカーに乗るのがイヤ!
歩くのもイヤ!
抱っこはママじゃないとイヤ!
床に寝そべって手足をバタバタ!

『ひなは、どうしたんだろうね?』

僕たちは、いわゆる育児マニュアルなどは、双子の場合あまり参考にならないので、
普段からあまり読まないようにしていました。

『もしかして反抗期ってやつかな?』
キキが言い出しました。
“反抗期”。。。 僕にとってそれは思春期の頃にやってっくるものだと思ってました。
・・・ってことは?
ひなが5歳くらいになったときに
『オレも昔は荒れてさ、親に散々迷惑かけたんだ』なんて言い出すもんかと思ったりもしました。

調べてみるとこれはやはり“反抗期”
第一反抗期と言われるもので、世界的に“魔の2歳”と言われているものだそうです。
とにかく親の気をひきたい。
甘えたい。
それとは逆に自分でできると思ったものは自分でやりたい。
とても手を焼いてしまうような状況ですが、これはひなが普通に成長している証拠なんです。

ひなは、のんちゃんと比べて落ち着きという言葉とは無縁なくらい動き回る上に
けっこう怒りっぽい性格をしているので、その反抗っぷりは半端じゃありません。
だからと言ってひなばかりを相手にすることもできません。
ひなばかりに気をかけていると、のんちゃんが嫌がるのです。
ひよはまだ1歳になったばかりでまして女の子ですから甘えたい盛りですし。。。
日中はキキが一人でこの3人を相手にしています。
大変だと思いますが、キキは平気だと言っています。
意外と肝っ玉かあちゃんの素質があったのかも知れません。

この第一反抗期。
手に負えず悩んで悩んで、育児ノイローゼになってしまうお母さんがけっこう多いそうです。
『普通のこと』『子供が成長している証拠』
そんなときは子供を抱きしめ、愛情を示してあげること。
でも決して甘やかさない。 叱ってもだめ。

きっと、そう遠くないうちにのんちゃんも同じようになるのでしょう。
ダブル反抗期か。。。
女の子の反抗期って早いんだってさ。
ひよも反抗期になったらトリプル反抗期か。。。。

トリプル反抗期・・・
来るなら来てみろ!
逆に楽しんでやるわ!

僕も肝っ玉父ちゃんにならなきゃいけないと思った。

2010021202.jpg
『理由なき反抗』
1956年/アメリカ/監督:ニコラス・レイ /主演:ジェームズ・ディーン


チップとの出会いは奇跡の引き寄せだったのか・・・

かなり・・・

かなり・・・

かな~~~~~り久々の更新です。

みなさまのブログにお邪魔することもなく、
その間、何してたんだとお思いでしょう。

いや、普通に生活しておりました。

20100207-1.jpg
チップもこのように元気にしております。
チ : 『ここって新潟だってさ。蕎麦がうめえんだ、オレ食えないけど』
おお!新潟県小千谷市(かじゅ父の出身地)はへぎ蕎麦が有名だからね。
魚沼産コシヒカリ、八海山、越乃寒梅・・・ いいねぇ新潟はさ。
日本海中越地震からも見事に立ち直ったしね。

20100207-3.jpg
昨年12月13日に2歳になった双子もこんなに大きくなりましたです。
(右:のんちゃん 左:ひな)

20100207-4.jpg
ひよは1月に1歳になりました。 2~3歩ですが歩きます。

いや~、まぁ賑やかですわ。
毎日がパーティのような大騒ぎです。
お隣さん、よく文句言わないな。
きっと懐の広~い人なんだよ。
(マジ、いい人なんですよ、ご夫婦揃ってこれがまた)


さてさて。。。

本当に久しぶりの更新でお話する内容なのですが、
最近、こんなことを考えております。

【チップとの出会いは本当にただの偶然だったのか】

チップと出会ったことを思い返してみるとただの偶然ではなかったような気がするのです。

前置きとして、僕もキキも今すぐ犬を飼うことなどほとんど考えておらず、
いつか飼えたらいいな~くらいにしか思っていなかったんです。
ただ、飼うならボーダーテリアがいいということだけは思っておりました。

僕とキキが付き合い始めた頃、キキが飼いたい犬がいることを話しました。
『犬種はわからないけど、もしゃもしゃした犬。よく外国の映画に出てくる』

しばらく経ってとあるレンタルビデオ店で気になるDVDを見つけました。
タイトルは『惑星・犬』
なんとまぁ、ストレートなタイトル。

この映画日本では未公開なので、知ってる人は知っている、
知らない人はまったく知らない映画です。
レンタルビデオ店でも棚のすみっこにちょこんと置かれているような
マイナー映画です。

そこに出てくる主人公の犬ハブルがボーダーテリアでした。
キキは見るなり『あーっ!この犬だよ』
『この犬、日本にはいないんじゃないの?』
収録されていたDVDの特典映像でこの犬がボーダーテリアと紹介され、
初めてボーダーテリアという犬種であることが判明したのです。


チップはある量販店スタイルのペットショップで売られていました。
本来であれば、ただでさえ日本に少ししかいないボーダーテリアが
そのようなお店で販売されることはほとんどないそうです。
(実際、お店の人もよく知らなかったみたいです)
訂正 → まず、ありえないくらいらしいです。

『え?おかあちゃん今日休みなの? んじゃ、夜にでも行くよ』
その日の朝、埼玉にいる僕の母親が仕事が休みであることを知り、
意味もなく実家に行くことになったのです。

普段なら僕の家(東京都杉並区)から実家までは環状8号線を使います。
しかし、その日に限って別の道(環状7号線)を使いました。
板橋から国道254(川越街道)に入るとチップのいたショップの前を通ることができます。
普段の道を通ればそのショップに寄ることもなかったでしょう。

キキ母のところにいるキャバリアのりょうたの好きなおやつがなくなっていました。
キキは買ってきて欲しいと依頼を受けていました。

『ここにペットショップがあるよ、りょうたのおやつを買って行こう』
寄り道が嫌いな普段の僕なら、実家で夕食の支度をして待っている母のことを考えて
『帰りにドンキホーテで買えばいいじゃん』などと言ってキキの申し出をスルーしていたでしょう。
ところが、その日は迷うことなくそのお店に【寄り道】したんです。

そしてそこにいたんです。

ボーダーテリアが。

それがチップです。
puppy.jpg


キキはチップを見つけるなり大はしゃぎです。
『ん?これってもしかして惑星・犬と同じ犬じゃないか?』僕は気がつきました。
そばにあった犬図鑑で確認してみると確かにそうでした。
『惑星・犬』。。。 実は見たのはチップに出会うほんの少し前でした。
そこにいたチップがぐっと身近な存在になりました。

生後5カ月になろうとしていたチップの値段は底値になっていました。
この値段で売れ残ったら・・・ それは僕らを不安にさせる金額でした。
そして嫌な言い方かも知れませんが、
犬貯金などしていなかった僕らでも即決できる金額でもあったのです。


僕はチップに『お前、うちの子になるか?』と無意識に話しかけていました。
キキは『この人、何言ってるんだろ?』と驚いたそうです。
(僕自身も『何言ってんだ、おれ』って感じでした)

とりあえず、ショップを出た僕とキキは家に帰ってから一晩中話し合いました。
ネットでボーダーテリアを調べていたら、まりんさんのブログにヒットしました。
そこで話題になっていたのはまぎれもなくチップでした。
みんながチップのことを心配していました。
そして僕たちはチップをうちの子にすることを決めました。

翌朝、ショップに電話をするように言ったキキに
『後で会社についてからするよ』と言うと、
『いいから今してよ』とキキは電話するよう勧めました。
後で知った話ですが、あと30分電話が遅かったら、チップは他のおうちの子になっていたそうです。

そして晴れてチップは我が家の大事な家族となったわけですが、
あまりにも出来すぎのような話に感じるのです。

① どうしてマイナー映画の『惑星・犬』を見ることになったのか。
② どうしてその日、急に埼玉の実家に行くことになったのか。
③ どうしてその日、普段は使わないルートを使ったのか。
④ どうしてりょうたのおやつが無くなっていたのか。
⑤ どうしてその日、何の抵抗もなく寄り道したのか。
⑥ どうしてそのようなお店にボーダーテリアがいたのか。
⑦ どうしてチップがその金額になっていたのか。
⑧ どうして『うちの子になるか?』と言ったのか。
⑨ どうして朝一番で電話をしたのか。

これって偶然でしょうか。

その後、ある言葉に出会いました。
『思考は現実化する』
『この世に偶然はない』
『潜在意識』

やはり偶然ではない気がします。

元々、チップはうちの子になることを決めてこの世に生まれてきたのではないのだろうか。

僕やキキの潜在意識がチップを引き寄せたのではないだろうか。

人間やこの世のすべてのものの潜在意識はすべてつながっているのだそうです。

ボーダーテリアが飼いたいと願う気持ちが、この件に関わる人たちや物の潜在意識につながり、
僕とキキの潜在意識があの日、あのショップへ行かせたのではないでしょうか。
チップは偶然にうちの子になったのではなく、僕とキキに引き寄せられたのかも知れません。

だとしたらこれ、すごいことかも知れません。


『潜在意識』『引き寄せ』・・・ 正直、僕にはまだよくわかりません。
これって何? 宇宙の法則? 宇宙人? どこにいるのそんなの?
般若心経? 意味わかんないよ。

でも、チップとの出会いは偶然ではないことだけはわかります。
だとしたら何なの? 僕にはまだまだ疑問です。
キキは既に答えを見つけたようです。

僕とキキは常にチップに語りかけます。
『うちの子になってくれてありがとう』

『ありがとう』 これ、最強の言葉らしいです。


この話、今後も少し続きます。




















ひな子ちゃんはモデルなの♪ CHIP&CHERRY

今から一年とちょっと前。。。

キキがママになったことをきっかけに立ち上げたベビー服ブランド
それが、【CHIP&CHERRY】です。

【CHIP】はもちろん我が家の大事な愛犬の名前。
【CHERRY】はその愛犬が授けてくれたベビーが双子だったから。。。

そのCHIP&CHERRY からとてもかわいいフリフリブルマー 全12アイテムリリースです!

00 cover

こりゃ、着用写真を用意したほうがいいな・・・

ってことで、撮影してきました!

女の子のアイテムなのですが、ひよはまだ小さくてモデルにはなれないし。。。
ってことで、男・ひなたには一日、【ひな子ちゃん】になっていただきました。

それでは、全12アイテム すべてご紹介しましょう!

RedCircus01.jpg
【Red Circus】

NeonTyphoon03.jpg
【Neon Typhoon】

NightRose02.jpg
【Night Rose】

RaspberryKiss04.jpg
【Raspberry Kiss】

PinkLemonade02.jpg
【Pink Lemonade】

GrapeBalm04.jpg
【Grape Balm】

CottonCandy03.jpg
【Cotton Candy】

OrangeBanana04.jpg
【Orange Banana】

PopSoda01.jpg
【Pop Soda】

AquaRide03.jpg
【Aqua Ride】

HoppingShower03.jpg
【Hopping Shower】

Ciao!Americana02.jpg
【Ciao!Americana】

この日はのんちゃんが突発性発疹だったので、ひなには12アイテムすべてを着用させ撮影。
いつもはとても男らしいひなだけど、こうやってみると少し女の子に見えるのかも・・・

後半は飽きちゃってちょっとグズったけど、暑い中がんばってくれました。

モデル料を払ってあげないとな・・・

ひなには、これからもひな子ちゃんでがんばってもらおう。。。






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