スーパーワンコ・チップと双子のギャングたち(たまに映画も)

愛犬チップと双子ギャングの成長記録と映画を語る

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青いっていうだけで・・・

連休中に行った国営ひたち海浜公園で食べた
『ネモフィラソフトクリーム』

20100513-3.jpg
ネモフィラは青い花だから
ネモフィラソフトクリームは当然、青いソフトクリーム。

何故だか青いっていうだけでおいしそうな感じがしない。

青は食欲を減退させるんだそうです。

そういえば、ダイエットアイテムで
『青い食紅』っていうのがあった。

ご飯を青く着色すると食欲が減退するから
ダイエットになるんだって。

そんなこと言ってたら
IKEAのレストランにこんなのがあった。

CIMG0815.jpg
IKEAのロールケーキ。

sweden.jpg
スウェーデンの国旗のカラーなんでしょうけど。
はっきり言っておいしそうに見えない。

“合成着色料は使用しておりません”だそうだけど、なんかね。

黄色のクリームはマンゴーで、
青はクチナシで着色しているんだって。

クチナシってこんな色だったっけ?

食べてみたら花の味がした。

なんだか、トイレの芳香剤みたいな感じ。

『どんな味?』

キキが聞いてきた。

『なんかね、トイレでケーキ食ってるような気がする』

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19歳 単身アメリカに立つ

僕は19歳の時に初めてアメリカに行きました。
今回はその時のお話です。

特にアメリカで何をしようかとか、
アメリカでどこに行こうかとか、
アメリカで何を見ようかとか・・・

そんな目的などなく『アメリカが見たい』という気持ちだけで渡米することになりました。

当時、アルバイト生活をしていた僕に渡米費用などありません。
次にもらう給料を全額費用にしてしまえという乱暴な計画です。
某旅行会社でアルバイトをしていた僕はできるだけ安い航空券を探してもらいました。

お金のない僕は日本航空などというお大臣様が乗るような飛行機には乗れません。
アメリカ系航空会社はどうか・・・
ユナイテッド航空? う~ん高いなこれも。
ノースウエスト航空? もうちょっと安いのないかな?
そして見つけたのがタイ航空の東京⇔ロサンゼルス。
これがめっちゃ安かったんで、早速手配をお願いしました。

僕がアメリカに行くことでびっくりしたのは母でした。

『オレ、アメリカ行ってくる』
『え? いつから?』
『あさってから』
『誰と?』
『一人でだよ』
『・・・・』 母は黙ってしまいました。

用意した荷物はちょっと大きめのスポーツバッグひとつ。
海外旅行=スーツケース と思い込んでいる母の頭の中は?マークでいっぱいだったようです。

ロサンゼルスまでの往復チケットと所持金は10万円足らず。
ホテルは現地手配。
英語はできない。
ガイドブックは現地に着くまでぜったいに読まないという意味のない決意。
まったく無謀な旅でしたが、僕は冒険心を押さえられませんでした。

成田から飛行機に乗ってロサンゼルスまでは何の問題もありませんでした。
さぁ、到着してからが波乱万丈の始まりです。

海外旅行など、その前に香港に行っただけでしたので、空港のしくみもよくわかりません。
『とりあえず、ホテルを手配しなくちゃな』
事前にガイドブックなど読むことがなかった僕はどこでホテルの手配をしていいかもわからず、
空港の人に『ホテルプリーズ』とか訳のわからん事言いながらようやくツーリストインフォメーション
にたどり着きました。

窓口の人は少しだけ日本語ができるおばちゃんでした。
『お金ないからできるだけ安いホテルがいい』
そのリクエスト通りめちゃくちゃ安いホテルを紹介してくれました。
(ホテルの名前は憶えていません)

『バスで行けばいいの?』
『慣れていないとバスは間違えてしまうからタクシーで行きなさい』
そのホテルはロサンゼルスヒルトンのすぐ裏にあるからヒルトンまでタクシーで
行くようにとのアドバイスでした。

言われたとおりタクシーに乗って、僕はヒルトンホテルまで行きました。
ヒルトンは立派なホテルです。
玄関にはきちんとしたドアマンがいます。
僕が宿泊客だと思ったドアマンは僕の荷物を取り上げベルボーイに渡そうとしたので、
『ノーノー』と言いながら荷物を返してもらい、手配したホテルまで歩いて行きました。

手配してもらったホテルは映画に出てきそうないかにも安いオンボロホテルでした。
古くて、狭くて、暗い感じのするホテルでした。
部屋にはバスタブがなくあまりお湯の出ないシャワーのみ。
ホテルの中にレストランがありましたが、場末の定食屋みたいな感じです。
フロントで手続きしてたらクレジットカードを出せと言われましたが、そんなものありません。
3泊分を先に払えと言われ、しぶしぶ払いました。

毎日特に何をするわけでもなく、とにかく地図を見ながらロサンゼルスの街をうろうろしていました。
ディズニーランドに行くわけでもなく、グランドキャニオンを見に行くわけでもなく。
お金がないので、食事はワゴンのホットドッグとコーラばかりでした。
でも、それがアメリカを感じさせてくれてこの上ない幸せだったような気がします。
とにかくアメリカを感じたかったのです。
マクドナルドのハンバーガーがやたらとでかくて感動したり、
もらったチョコレートがめっちゃ甘くてまずくて感動したり、
日本ではお目にかかれないようなすんごいエロ本が売っることに感動してました。

ロサンゼルスにはウエスティンボナベンチャーという高い建物のホテルが目立ちました。
『いいなぁ。あそこ泊まりてぇ・・・』そんなこと考えながらロビーだけ入ってみたりもしました。

夕方、ホテルの部屋にいると誰かがドアをノックしました。
ドンドンドンドン!
僕は恐る恐るドアを少し開けると隣の部屋に泊っていた身体のでかいアフリカ系アメリカ人の
兄ちゃんが立っていました。
怖くなって一度ドアを閉めると、その兄ちゃんがまたノックします。
僕は無視してましたが、しつこくノックするので『なんだよ?』と日本語で聞くと
どうやら夕食を一緒にどうだと誘ってくれていました。
顔を見ると笑っていたので、ちょっと怖かったけど一緒に行くことにしました。
『アイハブノーマネー』(おれ、お金ないよ)
その兄ちゃんは笑いながら大丈夫大丈夫と言ってました。
(彼の名前も忘れてしまいましたので、仮にボブとします。)

ボブは日本でいうファミレスのような店に連れて行ってくれました。
(確か、おごってくれたように憶えています)
僕にもわかるようにやさしい英語でゆっくりゆっくり話してくれました。
『オレはシカゴから来たんだ、お前は京都から来たんだろ?』
キョウト?
ボブは日本人はみな京都に住んでいると思い込んでいるようです。
僕が19歳だと言うと彼はびっくりしてました。
『オレはお前がまだJr.ハイスクールだと思ったから助けてやらなくちゃいけないと思った』
だそうです。
僕がせっかくだからビールでも飲もうかと思ったら、
『未成年が酒を飲むんじゃない』と許してくれません。
意外と真面目なアメリカ人でした。
話をしてみるとぜんぜん怖い人じゃなかったです。
ボブは翌日、シアトルだかどこかへ行って、シカゴに帰ると言ってました。

日本に帰る前日、あのウエスティンボナベンチャーに泊まりたくなりました。
ところがお金がそんなにありません。
っていうか、ほとんど無一文に近い状態です。
なんだかんだ言いながらけっこう使ってたみたいです。
『一応、行ってみるか』
僕は財布の中から空港までのバス代を抜き取り、残りの全財産をフロントの人に見せて
『お金はこれしかないけど、どうしてもここに泊まりたい!』と交渉してみました。
とてもそんなホテルに泊まれるほどの所持金ではありません。
無謀です。

フロントのスタッフ僕が出した数枚のドル紙幣とコインを封筒に入れ、
『ちょっと待ってろ』と僕に言いました。
3分くらいするとそのスタッフが戻ってきました。
手になにか書類を持っています。
『ここにサインしろ』
言われるがままに僕はサインしました。
何の書類かわかりませんでしたがいわゆるゲストカードみたいなものではありません。

サインするとスタッフは部屋のキーをくれました。
彼は人差し指を口にあてて『内緒だよ』と言ってるような感じでした。
晴れて僕はわずか10ドルちょっとのお金でこんな高級ホテルの宿泊客になれたのです。

残ったお金は空港までのバス代です。
使うわけにはいかないので、夕食は抜きです。
翌朝の朝食もなし。
めちゃくちゃ腹減ってる状態で空港に行きました。
空港で搭乗手続きを済ませても、空港内で何も食べれません。
早く飛行機乗って機内食が食いたい・・・

飛行機は定刻通り出発しました。
少しすると飲み物とスナックが配られました。
そのスナックがうまくてうまくて・・・
むさぼり食ってたらCAがもう一個くれたのを憶えています。
(子供だと思ったみたいです)

成田へ向かう飛行機の中で僕の頭の中をひとつの不安がよぎりました。
『やべ!金ないじゃん。 成田からどうやってうちに帰ろう?』
まぁ、日本に着いてしまえばどうにでもなると無理くり思い込んで寝ているうちに
飛行機は定刻より少し遅れて成田に到着しました。

口座にお金あったかな?
第一勧業銀行かどこかのATMで残高照会してみると・・・
ありましたよ! 2千円ちょっと。
京成スカイライナー? そんなもの乗らなくてもいいやい!
僕は普通の京成線に乗り、家路につけました。

家族、友人へのお土産はなにもありません。

でも、この旅は僕を少しだけ『男』にしました。

ちょっとした悩み

かな~り、かな~り久々の更新となってしまいました。

みなさまお元気でしょうか。

我が家は僕もキキも双子もひよもみんな元気です。

もちろん、チップも元気いっぱいです。

しかしながら。。。

今、僕にはちょっとした悩みがあります。

本来、見えないものが見えるようになってしまったんです。

うちが借りているマンションの敷地内に数体の幽霊らしきものが見えてしまうんです。

実は数年前にも地下の駐車場にいるのが見えたのですが、
数日したら見えなくなりました。
その時はそれ以外に見えることもなかったのですが。。。。

つい2.3日前、以前に見えた場所とは違う駐車場の入口のところに
ペットボトルで作った人形のような透明人間のようなものが。。。
動かずにじっとそこに立っています。

細かい部分まで見ることはできませんが、体格からしてどうやら男の人だと
思われます。

それだけではなく、高円寺の商店街にも一人。。。
取引先のある文京区の某所にも一人。。。

そして今日になったらマンションの敷地内になんと4人もいます。

怨念のような邪悪な感じはしませんが、そのうちの一人からは、
悲しみや悩みのようなマイナスな気を感じとることができます。

キキには見えません。
チップも無反応です。

僕はもちろん霊能力者ではありませんし、霊感のようなものも今まで
あるとは思いませんでした。

さすがに少し怖くなってきました。

彼らもわけがあってそこにいるのでしょうから、追い払おうとは思っていません。

ただ、見たくないので、見えないようになりたいとは思います。

どなたか良いアドバイスはございませんでしょうか?

テーマ:心霊 - ジャンル:サブカル

がんばれ!朝青龍

このところ、出産や何やらでニュース番組を見たり、
新聞を読むような時間もなかったもんで、世間の動きに
ついていけなくなってた。
久し振りにネットのニュースなんかを見てみたら。。。

ありゃ、あったね。 変なのが。。。

『朝青龍 ガッツポーズに謝罪』だって。

なんのこと?

この前の初場所の千秋楽で朝青龍が優勝を決めたときに
嬉しさのあまりガッツポーズをしたことが、
『品格にかける』ってことで横綱審議委員会から文句出たってことらしい。
あまりにも嬉しくてついついやっちゃたんだって。
そりゃ、嬉しかっただろうよ。

asashouryuu.jpg

ダメなの? ガッツポーズ。

『横綱の品格』とか『土俵は神聖な場所』とか。。。
まぁ、相撲は日本の伝統文化だからわかるけどね。
だったらその神聖な土俵の上で
『やっぱり横綱は強くなくっちゃ♪』なんていうこれみよがしのアドリブ
ぶちまけ人気回復に躍起になってるぼんくら首相は許せるのかな?

横綱審議委員会はそもそも朝青龍が嫌いなんだろうね。
イチャモンつける材料を探しているような気がする。
どんなにいい演技をしてもアカデミー賞獲れないレオナルド・デカプリオみたい。

ガッツポーズ、ダメ?
ファンサービスにならないの?

土俵に向かって座布団投げる行為は許せてるのに、ガッツポーズは
ダメなわけ?

だったらサッカーでゴールを決めた後、へんちくりんな踊りをする選手にも
FIFAやJFAは注意すべきじゃないかなぁ。

病院の新生児室には、朝青龍みたいな顔の赤ちゃんがたくさんいます。
みんなかわいいんだ。

だからってわけじゃないけど、あんまり朝青龍をいじめないでほしいな。

テーマ:スポーツ - ジャンル:ニュース

一家全滅

我家、一家全員風邪をひきました。

のんちゃんが、ひなたが、キキが、そして僕までも。。。

のんちゃんは39度近い高熱を出し、食べたものを全て吐き出す状態。
滝のように流れ出る鼻水。
元気もなくなってしまいました。

ひなは元気こそあるものの、どうやら気管支が弱いようで、
乾いた感じの咳に悩まされ、なかなか寝付けません。
元々、軟便気味だったのが、下痢になって始終オムツを交換する始末。
のんちゃんと同じく鼻水は滝のように流れ出ます。

キキは、熱は微熱程度ですが、気持ちとしては高熱があるような感じで、
体中がだるくて痛い。
妊婦であるが故に抗生物質的な薬を服用するわけにもいかず、
葛根湯などの漢方しか服用できないもんで、パシっと治らない。
食べても栄養はぜ~んぶおなかの中の赤ちゃんにとられちゃう。

そんな病気トリオの世話をしていた僕もとうとうやられてしまいました。

あ~、身体中がだるくて痛い。。。
ホント、ツライわこの風邪。。。

元気なのはチップだけ。。。

とはいえ、チップがごはんを作ってくれるわけでもなく。。。
代わりに仕事をしてくれるわけでもなく。。。
CIMG8789.jpg
チ : 『何もできなくて悪かったね』



『パパ、ごめんねぇ。。。』
そんなキキの言葉を背に受け、気力で乗り切ったこの風邪。

まさに。。。
まさに。。。

これぞ地獄絵図!

でもパパ、がんばったよ。
仕事も極力休まなかったしさ。

離乳食作るのがおっくうだったから、その間キューピーの瓶入りの
ベビーフードで済ませちゃって手抜きしちゃったけど、
それくらいまぁ、いいだろ。

今では、双子も元気になり、僕も少し回復してきました。
キキももう少しで元気になるかな。。。

誰か、がんばった僕を褒めてください。


テーマ:双子の子育て - ジャンル:育児

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